5年生存率は伸びているのに、あなたの癌は なぜ 完治しないの?
|癌と決別した人達の方法
あなたの癌が今に至ったことや、他の多くの手術ができなかった闘病者の多くが死に至っている現実からは、転移癌など一線を超えると西洋医学は無力なことは自明です。
一方で、転移癌・末期癌・余命宣告など、一線を超えた人でもごく一部の人は、西洋医学に頼らず、末期癌を自分で克服し、20年を超えても元気で生活している方が多くいらっしゃいます。
この人たちも余命宣告され、不安や恐怖にもがき苦しまれていました。それが変わったのは開き直りと言いますか、癌に対する考え方を変えたことと、自分で癌と対決されたことが共通点としてあります。
そして、薬を用いないで闘病し、自分で癌と決別しています。
抗癌剤治療をしているのになぜ転移したり、癌は治らないの?
本セミナーは、医師じゃないので気付くことができ、また構築できた「癌が消滅する論理」 & 転移癌と決別させた実績から医学と異なる視点から癌を捉えて、決別方法を提供しています。
|癌への意識を変える
癌 ⇒ 死。 癌にはどこかそんなイメージがありますね。
もしあなたが「癌⇒死」の不安があり、恐怖や痛みで苦しまれているのでしたら、その苦しみから解き放たれるための本をご紹介します。
8人の余命宣告された方たちが癌から解放されるまでが書かれています。お読みになることで癌は自分で治せる病気であることや、末期癌でもお読みになることで「癌⇒死」のイメージが薄れ、生きられる希望や意欲が湧いてくるのではないでしょうか。
「癌ステージⅣ克服」杉浦貴之著
この方たちは、自分で模索し何年も時間をかけて色々な方法を試されて、癌と決別されています。
まずは本をご一読されて癌は自分で治せる可能性のある病気であることをご理解され、癌による不安感を軽減されてはいかがでしょうか。
|なぜ病院治療は転移癌を治せないの?
転移した癌が病院治療で治せない根本的な問題は、癌の本質に対処していないからです。
癌細胞を殺すことに焦点を当てて様々な治療することはするのですが、その方法が間違っているので治癒しないのです。
その根源にあるのは17世紀以降の近代医学はウィリアム・ハーヴェイの血液循環の理論に始まり、18世紀のジェンナーによる種痘法の発見、19世紀のルイ・パスツールとロベルト・コッホによる細菌学、20世紀の抗生物質の発見やワクチンの開発が進んで現代医学の基盤が整い、これらの進展が今日の医療技術と知識の基礎を形成しています。この近代医学の歴史は、細菌との戦いで目覚ましい進歩を遂げてきた故に、治療の基本はこの考えを体系化した上に成り立っています。
しかし、生活習慣病である高血圧、糖尿病、癌など細胞の代謝や損傷が関係する病気は細菌との戦いではありません。
細菌との戦いの歴史で培われた体系から抜け出せていないので治せないのです。これらの病気には薬で細菌を殺すという別の視点からの思考が必要ですが、思考が変わらず本質を無視した治療をするため、根本からの治癒ができないのです。
勉強している医師は癌の本質と異なることを感じておられるので、癌に対しては免疫療法をしたり統合医療やホリスティック医療と称して標準治療とは異なる治療方法を提供しています。
そもそも健康な体になぜ癌は発症するのか?
癌は健康な人でも毎日5000個以上発生していると言われますが、発症する人としない人がいるのはなぜしょうか?
本質が解っておれば、予防が可能ですし、たとえ発症しても対策すれば癌種・ステージ・年齢に関係なく、余命宣告されていても癌は消滅します。
セミナーでは、癌の本質や癌種に関係なく自分で短期間に消滅させる方法を公開します。
紹介した本の「癌と決別した人達」は自分で試行錯誤を繰り返し、癌と決別されています。
あなたも情報を得て試行錯誤を繰り返せば癌は消滅するかも知れません。ただ問題は決別までの期間ですね。
本で紹介されている方たちは決別するまでに何年もかかっています。
決別するにも何年もかかっていては、その間不安や恐怖は続きますし、決別できるとは限りません。進行癌や余命宣告されたり、費用の限度から望むような治療ができなかったり、様々な状況から闘病を諦めたり、最悪の場合、命に関わることもあるでしょう。
そんなことからできれば試行錯誤せず、短期間で決別したいですね。
|癌との決別には何をすれば良いの?
転移した癌は病院治療だけでは治らないことは、多くの癌患者が辿っている現状を追えば明らかですね。
一方、本で紹介されている 余命宣告された癌から解放された方たちは、病院治療の有無に関係なく全員が自分で治されています。
このことから学べるのは、末期癌や余命宣告されていても、体には癌を克服するだけのパワーがあることです。
しかし残念ながら西洋医学では体がもつパワーを引き出すことが出来ません。引き出すには代替療法が必要なことをこの本は教えてくれます。
「科学的に根拠がない」「エビデンスがない」などの理由で 一笑されている代替療法で 多くの人が癌と決別されています。
|あなたの癌は、なぜここまで悪化したの?
人は皆 今までの人生で得た知識や経験から様々な色眼鏡をかけて物事を見て判断しています。あなたも私も、色眼鏡を通して癌を見ています。
色メガネ?
例えば赤色のレンズのメガネをかけると、全体が赤色に染まって見えますね。中でもそのメガネで緑色のものを見ると黒に近い色になり、緑とは全く違う色になって本来の色は分かりません。
情報もこれと同じで、色眼鏡によっては「虚」「真」が分からず、望む結果を得られない道を進むことになります。
上図で「虚」の文字は右の「真」と同じ緑色ですが、赤の色メガネをかけたのが左図の赤黒い色になります。
情報もこれと同じで、色眼鏡によっては「虚」「真」が分からず、望む結果を得られない道を進むことになります。
同じことが抗癌剤治療や放射線治療など「癌」の情報で起きています。
ほとんどの人は「癌は自分で治せる」という 色眼鏡を持っていません。 しかし 紹介した本に出てくる 余命宣告をされた人たちは新たな色眼鏡を発見し、そして自分で癌と決別しています。
このセミナーは今までの色眼鏡をクレンジングし、心理面と生理面の両面から どのようにすればあなたご自身で癌と決別できるか! が分かる新たな 色眼鏡を提供します。
提供する情報の中には、癌と決別する具体的な方法だけではありません。
上記の本のように、自分で情報を見つけて試行錯誤を繰り返して治癒に至れば運が良かったことになりますが、反面何年かかるか見当もつかない克服までの間、一喜一憂し治療の苦しみ・不安・恐怖を味わい続ける戦いでもあります。
進行性の癌は時間が勝負ですね。
癌との決別に何年かかるか分からなければ、その間は精神的・肉体的に苦しみは続きますし、最悪命を落とすこともあるでしょう。
提供する情報の中には、癌と決別する具体的な方法だけではありません。
上記の本のように、自分で情報を見つけて試行錯誤を繰り返して治癒に至れば運が良かったことになりますが、反面何年かかるか見当もつかない克服までの間、一喜一憂し治療の苦しみ・不安・恐怖を味わい続ける戦いでもあります。
数ヶ月後には、きれいさっぱり癌と決別して大切な人と喜びを分かち合い、家族の成長を見守り、仕事や趣味などしたいことができる体になれることです。
その割合は、30人の癌闘病者を対象にした過去の事例では、5年生存率は100%、そのうち決別できなかったのは2人のみ、決別されたのは28人で率にすると93.3%になります。
短期間に自分で癌と決別するにはどうすれば良いか?
そんな情報を得られるのが 「癌を自分で決別する学校」です。
一時も早く、恐怖や不安を解消して自分の人生を取り戻したい方は、是非ご参加ください。
|学校の特長
癌を自分で治すには 心理面と生理面の両方が必要ですので、この両面からの対策をお伝えします。
1.心理面
・ナポレオンヒルの言葉に「思考は実現する」がありますが、「癌は自分で治せる、余命宣告を受けても癌を克服できる」という意識を持つことが第一歩となります。意識を持つことで思考と行動が変わるからです。
セミナーは「癌は自分で治せる」ことを理解されている前提で進めます。そのために必要なのがご紹介している本ですので、セミナーへ参加される場合は一読されてからのご参加をお勧めします。
・癌と決別する意識を持つためのイメージ方法もお伝えしますが、ご自身でイメージできない場合は日本文化振興会から「社会文化功労章」を授与され、信頼できる日本で唯一の医療催眠術師をご紹介します。
2.生理面
癌と決別するためには下記の3つが必要です。
1つ目に、免疫細胞が激減しているのを止める。
ご存じの方も多いと思いますが、癌は免疫細胞の攻撃によって死滅します。にも拘らず抗癌剤が免疫細胞の数を激減させているのです。免疫細胞が癌細胞を殺すのに、癌を殺す免疫細胞を激減させては癌が消滅するわけがありませんね。(病院で癌を治せない原因の1つ)
先の紹介した本の癌を自分で治した8人の内、重粒子線療法で治った人を含め全員が抗癌剤治療を止め癌と決別されていることからも抗癌剤では癌は消えないことが伺えます。
・2つ目に、従って癌と決別するには免疫細胞を増やすこと。
保険適用外ですが癌細胞を殺す免疫細胞を増やすことに重点を置いた免疫療法があります。
免疫療法は自分の血液中の免疫細胞を取り出し、培養して増やし再度 体内に戻す方法ですが、 この方法の問題点は、ステージによって大きさが異なる癌を消滅させるのに必要な免疫細胞数が不明なため、十分なのか不十分なのか適切な培養量が分かりません。そのため 癌が縮小したという記事はありますが、治癒したという記事は見当たりません。
高額な費用を支払ってそんなことをしなくても、日常生活において自分で免疫細胞を増やす方法があります。その方法は、癌を壊滅させるのに必要な免疫細胞数も、そのタイミングも自分の体の免疫システムが最適にコントロールするので、癌細胞を壊滅に至らしめます。
・3つ目に、全身に免疫細胞を届ける。
癌と決別するのに不可欠なのが この作用です。
医師を含めてほとんどの人はこの作用を全く考慮していません。血液ドロドロで毛細血管が詰まって血液が流れず免疫細胞が全身に届かなければ、届かないところにいる癌細胞を見つけて殺すことはできませんね。
殺せなかった癌細胞は増殖して大きくなるため、新たな癌を発症したり、再発したり、転移するのです。
セミナーではこれら「免疫細胞を増やす」「全身に免疫細胞を届ける」には具体的に何をすればできるのか? をイラストや画像で分かりやすく説明し、決別に至る「自分で出来る」方法をお伝えします。
この3つが揃うことで癌と決別する条件が整います。
その結果、現状では考えられない決別率 93.3%という高確率であなたもがんと決別が可能になるのです。
他にも下記のような疑問はありませんか?
・なぜ抗癌剤治療で癌は縮小しても消滅しないの?
・なぜ抗癌剤治療をしているのに転移するの?
・抗癌剤治療の延命効果ってどれくらいの期間なの?
・転移した癌はなぜ病院で治せないの?
・癌と決別するための不可欠要素は何?
・代替治療で癌と決別可能な理由は?
・代替治療にはどんな方法があるの?
・癌と決別するための本質は何?
・癌と決別するには具体的に何をすればよいの?
・決別までの費用の総額は?
・決別までのおおよその期間は?
など、 「癌との決別の具体的方法」と共に、これらの疑問のすべてに科学的根拠・データ・実績からお答えします。
自分で癌と決別を可能にする科学的根拠のある論理、具体的方法、決別までの総費用や目安となる期間が分かります。
更には、この方法を私のアドバイスで実践された「胆管癌からリンパに転移した癌」から半年余りで癌と決別した方の経過をお伝えします。
3.決別の対象となる癌
・癌腫不問:癌の場所は問いません。
‐胃がん、大腸癌など消化器系
‐肺がんを主とする呼吸器系
‐他のがん・脳、皮膚、骨など
・ステージ不問:ステージⅠ~Ⅳまで、進行度は問いません。
・年齢・性別不問:小児~80歳を超えていても、男女特有の癌も関係ありません。
4.対策に必要な期間と費用
・期間:決別までの期間は癌の転移数や大きさ、加えて取り組み方によって変わりますが、目安として数か月~6か月です。
・費用:いつまで続くか分からない高額なサプリメントや、自由診療のような高額な費用は不要ですし、上限が明確で、安心して取り組めます。
なぜそんなことが可能なのか?
は西洋医学とは異なる視点から見ると、当然のこととしてご理解いただけます。
病院治療や他の代替療法からは得られない癌予防~癌との決別方法を学ぶことが出来ます。
|こんな方にお勧めです。
予防:
・癌家系なので、癌を予防したい
・転移や再発を防止したい
・癌保険に入りたくない
癌発見:
・癌と診断され、気持ちの動揺と、頭が混乱している
・仕事や家事と癌対策を両立させたい
・家計を大きく圧迫したくない、費用を最小限にしたい
・家族や職場に迷惑をかけたくない
・手術をしたくない
・放射線療法や抗癌剤治療をしたくない
・抗癌剤の副作用が辛い・無くしたい
・癌の再発や転移が見つかった
末期癌・余命宣告:
・もっと生きていたい
・もう一度自分の人生を歩みたい
・痛みに耐えられない
・ホスピスには入りたくない
学校では
①癌との決別を可能にする論理
②短期間に
③癌と決別する「具体的な方法」
を学ぶことが出来ます。
一時も早く、恐怖や不安を解消して短期間に自分の人生を取り戻したい方は、セミナーの詳細をご覧ください。
自己紹介
健康管理士指導員で「細胞活性」の普及活動をしている塩谷嘉宏と申します。
私のこれまでの糖尿病や癌との自分で決別する方法の投稿については下記のフェイスブックから確認できます。
セミナーでは、フェイスブックの記事では伝えていない より具体的な情報をお伝えします。
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なぜ癌を自分で決別できるのか!
詳しくはセミナーでお話しますが、発端は約20年前に病院では治せない心臓病(激しい動悸と脈が飛ぶ酷い不整脈)を病院には1回も行かずに自分で治したことが発端です。
病院で治せない心臓病(激しい動悸と脈が飛ぶ不整脈)と後述の10をこえる症状が、たった1つのことをしただけでなぜ全てから解放され正常になったのか? 不思議でした。
時折思い出しては “なぜ? なぜ?”を繰り返していました。
そして6年くらい経った頃、これらの病気には共通した原因があるのではないか? に気付きました。
「病気にはそれぞれ異なる原因がある」という常識(色メガネ)から解き放たれた瞬間です。
諦めない、しつこい好奇心が私にあるのかも知れません。気付かせてくれました。
これらの病気や症状の原因は共通しているのでは? そう考えれば、たった1つの対策が共通原因を解消したと考えれば納得がいきます。
この気付きから、糖尿病、癌、認知症だけでなく、難病と言われている様々な病気と決別した人が多数いることも理解できました。
不整脈の発症から20年を超えましたが、今も継続して新しい公開されている信頼のおける研究成果などの科学情報をこの基本論理に肉付けしてまとめています。
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不整脈の解消と合わせて、下記のような病院治療ではお手上げの10を超える症状が解消しました。
~~~~~
不整脈発症後、1年以内に解消された10を超える症状は下記の通りです。
1.天井が前後左右上下に揺れ動いて見え、脈がランダムに飛び、心臓が破裂しそうな激しい動悸の心臓病(不整脈)が解消した。
2.2年半後、脈飛びが消えたことを確認、不整脈が完璧に解消した。(心電図検査により確認)
3.人間ドックの血液検査の40項目がすべて異常なし。
4.基礎体温が1℃UPした。 35.4度 → 36.4度
5.低血圧が正常になる。上:90/下:57 → 上:120/下:80mmHg
6.1週間に2~4回あった寝違いやこむら返りが ”ゼロ” になる
7.血管年齢が半年で-16歳と若返った。
8.血管の老化スピードが0.8歳/年(多くが1.2歳~1.6歳/年)
9.ふくらはぎにあった蛇がくねったような静脈瘤が無くなった
10.長年の冷え性が完璧に解消した(7年後)
11.50歳前半でおきた勃起不全が解消した
12.動脈硬化が認められない(頚動脈の超音波検査)
13.脳血管異常なし(MRI検査)
などです。
~~~~~
どれ1つとして病院では改善不可能なこれらの病気や症状が、薬を全く使わずに、なぜ改善されたり解消したのか、不思議ですね。
全身の細胞を活性化して、本来の正常な働きが出来る細胞にすることで様々な病気や症状が改善~解消することに繋がっています。
癌も同じです。 なぜ、自分で決別できるのか?
全身の細胞を本来の正常な働きが出来るようにすることに主眼を置いた、西洋医学や東洋医学とは全く異なる視点から病気を見ると病気の実態が見えてきます。
その視点から癌を見ると癌の本質が分かるので、科学的根拠に基づいた決別への根本的対策ができるのです。
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